決勝は一応僕の予想通りチェルシー優勝で幕を閉じました。清水さんの解説もよかった(^^)今回の決勝戦で僕が印象的だったのは両監督のリアクション。チェルシー監督は基本冷静、バイエルン監督は基本興奮状態。これはピッチに立つ選手にも感じられました。バイエルンはホームとだけあって終始押せ押せっ。しかしチェルシーはその試合展開を予想してた様に、冷静に対応し組織力で相手のビックチャンスを潰し、失点1の最小失点に抑えた印象でした。やはりバルサを破り勝ち上がっただけの組織力は決勝でも健在でしたね。今回の試合もそうですが、何が原因で勝敗を左右したのか断定するのは極めて難しい。フットボールの楽しさここにありですね(^^)
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